夏とおっさんとメシ ~焼き坦々うどん編~

こんにちは、mzです。名実ともにおっさんです。

殺人的な猛暑が続く昨今、みんなご飯食べてる? 体が維持できないから食べなアカンで。
あと塩分。汗かくと塩分も失われるから水分と一緒に塩も適量必要。麦茶のポッドにひとつまみ入れておく程度しておきましょう。水分補給目的でスポーツドリンクを常飲するのはちょっと危険かも。(後述)

じゃなくて今回はさっき食べた昼ご飯の、E級グルメくらいの話。
3週ほど前の配信で(確か)Bondさんから聞いた担々麺ソース。アレでうどんを食べようと昨日から決めてたのだ。
このソース、レトルトのやつなんだけど湯煎で温めなくてもいいんですね。こういう系ので温めないやつ、なんだか新鮮。

そんな昼食で大丈夫か?

炭水化物しか摂れないごはんには抵抗がある。麺類はそーなる傾向が強い。
そこで、というわけでもなくふつーにサバを買ってたのと、これはうどん向きにゴーヤ購入。こちらでお昼をでっちあげる。大丈夫だ、問題ない。

まず一番火を通すべきサバをやきやき。鉄鍋使用。
片面充分焼いて、ひっくり返してこれもしばらく焼いたらゴーヤ投下。軽く塩を振り、サラダ油垂らす。ゴーヤのわたに吸われる。

ここで少しゴーヤの話。
ゴーヤは緑の濃いものを選ぶ。あとなるべくイボイボがポロポロ崩れてないやつ。
今回買った1本は緑の濃さがイマイチだった……が、中のタネ周辺が赤みがかってたんで当たり。熟して赤くなったあたりは甘味がありおいしい。
なおわたは取らずとも、ゴーヤ炒めるとほとんど溶ける(圧縮される?)。おそらく油と反応してるのだろう。でも残ったとて食っちゃえばいい話。うちの場合はタネごといただきます。人に振る舞うときは取るべきでしょうけど、ひとりもんは気にしないのである。

話を戻そう。
ゴーヤにも火が通ったら、うどんを1玉のっける。そこへ焼きそば作る時のように、しかしそれよりは少ない水をうどん全体へちょろちょろ垂らす。20cc程度を2回に分けて垂らした。そうすると蒸気で勝手に麺がほぐれる。この際もちろん火加減強め。
うどんとゴーヤを合わせて水気を飛ばしつつ炒め、水がなくなったら弱火でもう一炒め。この間サバにもひっそり熱が通り続ける。
適当なところで器にゴーヤとうどんの混合物をよそい、担々麺ソースを合わせて完成。サバも付け合わせる。

気になるお味は?

主役はうどん。味のフィールドは担々麺ソースに支配される。ソース自体はまあ悪くない……のかな。ちと平坦だが。
半月に切ったゴーヤは意識してつままないと、うどんと絡んで入って来たりはしない。平坦なソースの味に対する味変のような存在で悪くない。トーゼン苦いが我々アラフォー世代のやや壊れた味覚持ちにはおいしくいただける。鋭敏な味覚をもつ若者には苦みが強すぎることだろう。
ゴーヤに振った塩と、塩気の強いサバ。全体で見ると塩分過剰感が否めない。とはいえ季節柄塩分は必要であるからまあまあ許容範囲内と言ってもいいだろう。平時なら食い合わせを疑問視せねばいかん。誠にイカンである。
これは、そう……烈海王の言うところ「ウマくはないぞ」という。でーバキと違って本当にウマくはないやつだ。さりとてまずいわけでもない、食えるにゃ食えるがパッとしないやつだ。

あとがき

もともとの目標が「担々麺ソースを使ってメシ作る」だったのが、最終的にうどん含むそれらが「ゴーヤ食べるためのツール」に成り下がった感ある。単品だと消費しづらいからなゴーヤ。夏野菜として申し分ないけれども。ゆうて夏真っ盛り以外でもお店でそこそこ見るようになったねゴーヤ。

担々麺ソースが2食ぶんで、多分今晩も坦々うどんやって消化する。うどんの生麺残りも1食分。良いアレンジが思いつかん……米粉のロールパンがあるからなんとか絡めて…………焼きうどんパン。うーん、うどんとパンで炭水化物がダブってしまった。

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